行動に移すと、多くの知見を得ることができます

口だけで行動しない友人をみて感じたこと

まず始めに、この記事を書こうと思った理由について書きます。
私には20年ぐらいの付き合いの友人がいるのですが、将来の話をしていると、いつも彼から同じ話をされます。

毎回、友人から上記のような話をされるのですが、どれも決して悪いことではないので、私は決まって、「いいんじゃない、やってみたら？」と言いいます。
そして、たまには別の提案をするのですが、「俺には無理や、けど、何かをしないとな〜」と言うのがいつもの友人の返しです。

すごいバカバカしくて、その「バカバカしさ」についても友人に伝えているのですが、一向に変わりません。
おそらく、死ぬまで、「何かをやるべき」と言い続けるのでしょう。。。

非常にバカバカしい話で突っ込みどころは沢山あるのですが、特にバカバカしいのは、行動をする前にわかっていることは10%ぐらいで、残りの90%の情報は行動した後にわかるという点です。
つまり、やる前はその対象について、ほとんど何もわかっていないということです。
その何もわかってない状態で、「やらないこと」を選択するのは、人生がもったいない！と強く思いました。
この記事を読む人には、そういった愚行をして欲しくないので、私がやり始めてわかったことのリストを書き連ねて、行動した後に得られる情報の多さを伝えたいと思います。

ブログを書き始めてわかったこと

ブログを始める前の想像

ブログを始めた後にわかった辛い現実

ブログを始めた後にわかったプラスの現実

YouTube配信を公開し始めてわかったこと

YouTube配信を始める前の想像

YouTubeを始めた後にわかった辛い現実

YouTubeを始めた後にわかったプラスの現実

無料のチャットサポートをやってみてわかったこと

Twitterを見ていると、困っていそうな人がよくいるので、slackで無料のサポートを何回か試してみたことがあります。

無料のチャットサポートを始める前の想像

無料のチャットサポートを始めた後にわかった辛い現実

無料のチャットサポートを始めた後にわかったプラスの現実

フリーダイビングを始めてわかったこと

フリーダイビングを始める前の想像

フリーダイビングを始めた後にわかった辛い現実

フリーダイビングを始めた後にわかったプラスの現実

まとめ

始める前の想像より、始めた後に得られた情報の方が、いかに多いかがわかってもらえたのではないでしょうか？
もちろん、その情報は良いことばかりではありませんが、それも踏まえた上で、継続するのか止めるのかを考えるのが、よいのではないかと思います。

何かをやることを迷っている人は、とりあえず最初の一歩を踏み出してみましょう。

Good luck!