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正社員の働き方は二極化して40歳に審判が下されます【令和時代の幕開け!】

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ユニクロで、新卒の初任給が25万5千円スタートするそうです。
これは世界で活躍するグローバル人材や幹部候補のための待遇です。
今までには存在していなかった好待遇ですが、このニュースから見えてくる令和時代の正社員を考えていきたいと思います。

本記事の内容

  • 幹部候補の社員
  • 地域限定の社員
  • 40歳定年制について
  • まとめ

幹部候補の社員

ユニクロの幹部候補とは、以下のような人材のようです。
初任給が25万5千円スタートというのは、日本企業らしからぬ素晴らしい待遇だと言えます。

「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは来春入社の新入社員から、初任給を現在より2割引き上げる。
商社や外資メーカーと同等の給与とし、優秀な人材の獲得を狙う。
引き上げるのは、国内外への転勤がある「グローバルリーダー社員」(主に大卒)の初任給で、21万円から21%上積みし、25万5千円にする。

この求人の特徴を簡単に挙げるとするならば、以下の3点でしょう。

  • 給与が高い
  • 転勤が多い
  • 英語が必須

この求人に合う人の特徴を挙げるならば、以下のようなものになるはずです。
いわゆる、「ゆとり世代」とは、かけ離れた価値観かもしれません。

  • グローバル指向を好む
  • 長い労働時間を苦にしないで、会社のために働くことをいとわない
  • 英語を話すことに苦手意識がない
  • 徹底的な成果主義を好む

地域限定の社員

一方で、ユニクロは地域限定社員も雇っています。
地域限定社員の特徴は、以下のようなものになります。

  • 給与が低い
  • 転勤がない

この求人に合う人の特徴を挙げるならば、以下のようなものになるはずです。

  • 自分の住んでいる地域にずっといたい
  • あまり残業をしたがらずに、プライベートの時間を大事にしたい
  • 安定と年功序列を好む

40歳定年制について

最近の日本企業では、45歳以上の人達のリストラが散見さられるようになりました。
このリストラが今までと異なる点は、企業が黒字なのにも関わらず、人員のリストラをしているというところです。
この傾向は今後も続くと見られ、将来的には40歳あたりで、全ての社員が退職するかどうかの決断を迫られることになります。
つまり、40歳になった時に、出世コースにのっている人は社内に残り、そうではない人達は退職金を持って、会社を去ることになります。

まとめ

幹部候補の社員、地域限定の社員、40歳定年制の三つを合わせて考えると、将来的な正社員像は、以下の図のようになるかと思います。
入社時には、「幹部候補」「普通の社員」「地域限定」の三つのタイプの社員がいます。
彼らは40歳までは、横一列ではないにしろ、会社で働き続けます。
そうして、40歳になった時に、出世コースにのっている人は本格的な出世を始めますし、そうでない人達はリストラをされます。
幹部候補は、出世をしやすいはずですが、給与が高いためリストラもされやすいはずです。
一方で、地域限定社員は、あまり出世はできませんが、給与が安いのであまりリストラもされないはずです。

ハイリスク・ハイリターンか、ローリスク・ローリターンのどちらかの正社員を選べるようになったことは、サラリーマンにとっては嬉しいことかもしれません。
これから働き始める人は、自分がどちらを目指すのか、よく考えておきましょう。
合わせて、配偶者の人のポジションも見ておくといいはずです。

Good luck!

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