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コロナワクチンが有害だった可能性

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これは私の仮定であり、記録として残しておくための記事です。
最近、あるNHKの記事を見ました。
(全文は下に貼っておきます)

その結果、2021年の死亡率は人口10万当たり989.6人で、前の年の人口10万当たり968.4人に比べて2.2%増加したということです。

2021年の死亡率が2020年に比べて増加した。
死因は。

  • 新型コロナウイルスの感染
  • 老衰
  • 心不全などの心疾患

この情報を読んで、俺はおかしいと感じた。
なぜならば、コロナが最初に流行ったのは2020年だからだ。
しかも4月ぐらいまでは、コロナウイルスが何かわからずに、ノーガードの人達だっていたから、コロナが蔓延していたことは間違いないだろう。
(感染者数の計測などしていないから、統計に現れるはずもないが)
それにも関わらず、2019年と2020年を比較した場合に、2020年の死亡率は特に増えていないのだ。

そして、2021年には死亡率が増加した。
2021年と言えば、コロナワクチンを打ち始めた時期だ。
2021年は、1年中、行動に慎重だった人も多いだろう。
それなのに、死亡率が増加したのだ。
しかも、理由は心不全だ。
原因は、コロナワクチンしか考えられないのではないだろうか?
日本人がコロナ対策のために費やした300兆円は、全くの無駄だったどころか、むしろ害であった可能性が非常に高い。

他に、どう考えることができるのか?
色々な意見を教えて欲しい。

ちなみにコロナワクチンの接種後に死亡した人は、2023年の7/31日に、すでに156人が認定されている。

厚生労働省は、このほか7月31日にも、21歳から90歳の38人を認定していて、新型コロナのワクチン接種で死亡一時金などの支給が認められたのは、今回の9人を含めて、10代から90代までの合わせて156人となりました。

NHKの記事全文

おととしの日本人の死亡率は前の年に比べて2%余り増加し、10年ぶりに増加したことが国立がん研究センターの調査で分かりました。グループでは、新型コロナウイルスの流行が影響した可能性があるとしています。

国立がん研究センターのグループは、国が公表している2021年までの27年間の「人口動態統計」をもとに年ごとの死亡率の変化について統計学的な手法で調べました。

その結果、2021年の死亡率は人口10万当たり989.6人で、前の年の人口10万当たり968.4人に比べて2.2%増加したということです。

日本人の死亡率はこの数年、減少傾向が続いていて、前の年より増加するのは東日本大震災の影響を受けた2011年以来、10年ぶりだということです。

死因別に分析したところ、前の年から増加が大きかったのは、いずれも人口10万当たりで、
▽新型コロナウイルスの感染の11.8人
▽老衰の93.8人
▽心不全などの心疾患の145.2人で、
グループでは、新型コロナウイルスの流行やコロナ禍で診療体制が制限されたことなどが影響した可能性があるとしています。

-ポエム, 社会

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