記事の内容
準備
pubspec.yamlのdependenciesに、「http: ^0.12.0+4」を追加します。
実際の使い方
設定が終わったら、アプリを止めてから再度、起動しましょう。
httpをインポートする時は、別名をつけておく方がわかりやすいです。
JSONのデコードには、このパッケージを使います。
デコードした後は、連想配列でアクセスできるようになります。
このプログラミングには、非同期通信が使われています。
非同期通信プログラミングが苦手な人は、この記事を読んで下さい。
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