記事の内容
準備
pubspec.yamlのdependenciesに、「audioplayers: ^0.14.2」を追加します。
assetにオーディオファイルが入っている場合は、assetsの指定もしましょう。
実際の使い方
設定が終わったら、アプリを止めてから再度、起動しましょう。
// audioファイルのpathを指定します。
player.play('note$soundNumber.wav');
オーディオファイルの置き場所は、3つあります。
用途にあった場所を選択しましょう。
- インターネット上
- デバイス内
- Flutterのasset内
インターネット上の音源を再生する時は、非同期通信のプログラミングが必要です。
非同期通信が苦手な人は、この記事を読んで下さい。
まとめ
この記事では、オーディオファイルを再生する方法を紹介しました。
Good luck for your engineer life!