記事の内容
FloatingActionButtonは、一つのスクリーンで、一つまで使うという作法があります。
でも、複数のボタンを使いたい時もあるはずです。
その時に、独自のボタンを作成する方法を紹介します。
具体的には、「RawMaterialButton」を使います。
独自ボタンの使い方
下記の図で、WEIGHTとAGEの所に使っているボタンの作成方法を紹介します。
「RoundIconButton」でボタンを作成して、Functionを使って動作を実装しています。
まとめ
この記事では、独自のボタンを作成する方法を紹介しました。
複数のFloatingActionButtonを使いたい時は、この記事が参考になるはずです。
Good luck for your engineer life!