自分の市場価値を知りたい人にオススメの記事です


副業を考えているエンジニアにオススメの記事です


私がオススメするプログラミング教材です

【Flutter入門】必要な権限がない時に設定画面に飛ばす方法

更新日:

記事の内容


Flutterで、アプリを使う時に特定の権限が必要な時があります。
例えば、「位置情報」といったものです。
その必要な権限がユーザーから拒否された時に、設定画面に飛ばす方法を紹介します。
具体的には、permission_handlerを使います。

実装方法

Androidの場合

以下のコードで呼び出すことができます。
PlatformがAndroid以外の場合は、必ず「false」が返ってきます。

bool isShown =
    await per_handler.Permission.contacts.shouldShowRequestRationale;

iOSの場合

if (isShown == false) {
  per_handler.openAppSettings();
  sleep(new Duration(seconds: 2));
}

最後に、アプリを落としています。
必要な権限がない場合は、アプリを使えない仕様にしたので、このように実装しました。

exit(0);

Flutterエンジニアの求人

DODAにはFlutterエンジニアの案件が、約190件、登録されていました。



Flutterを使って働きたい人は、DODAに相談してみて下さい



DartとFlutterをより詳しく勉強したい人には、この記事がオススメです


SwiftでiOSアプリを開発したい人には、この記事がオススメです


KotlinでAndroidアプリを開発したい人には、この記事がオススメです


Gitをより詳しく勉強したい人には、この記事がオススメです


ゼロからWebエンジニアになりたい人には、この記事がオススメです


独学で実務っぽい経験を積みたい人には、この記事がオススメです

関連コンテンツ

-Flutter, プログラミング

Copyright© プログラミング道場 , 2023 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.