プログラミング、フリーダイビング、ブロックチェーンのブログ

プログラミング道場

これからエンジニアを目指す人のために、私が書いた本です^^
この本は「Kindle Unlimited」の30日間無料体験で読むのがオススメです。



職場環境を変えようとしないで転職をしよう【時間を浪費するな!】

更新日:

職場環境が微妙だと思うことがあるので、職場環境をいい方向に変えたいと思っています?
どうやって職場環境を変えたらいいでしょうか?
それとも、転職をした方がいいですか?

記事の内容


「他人を変えるより自分を変えろ!」というのは、ビジネスマンならば、一度は聞いたことのある格言だと思います。
でも、会社選びがそれと同様だということは、あまり知られていない気がします。
私は、「職場環境を変えようとするぐらいなら、転職しろ!」と声を大にして言いたいと思います。

「誰も自分自身を変えようとは思わない」の意味すること

まずは、「誰も自分自身を変えようとは思わない」という格言の意味するところを簡単に説明したいと思います。
この格言は、何かに不満がある時に、「全てを他人のせいにするな」という内容を伝えようとしています。
何でもかんでも他人のせいにすることを「他責」と呼びます。
例えば、職場環境に挨拶をする人が少なかったとします。
その時に、「同僚は誰も挨拶をしない」と不満を言って他人の責任にすることは誰にでもできます。
でも、そういった状況で、自分だけでも、毎日、笑顔で「おはよう」と言い始めれば、次第に周りの人も挨拶をしてくれるようになるかもしれません。

このように、「自分自身の習慣を変えることによって、周りにもいい影響を与えていけたら素晴らしいよね」というのが、「誰も自分自身を変えようとは思わない」という格言が意図するところです。

世の中には様々な人達がいます

この格言自体は、非常に素晴らしいと思います。
私は、何か気になることがあった場合には、まずは「自分にも落ち度がないか?」「自分から何かできることはないか?」と自問自答するところから始めます。

ただし、「自分が変われば相手が変わる」という考え方には、以下の2つの落とし穴があることも知っておくべきです。

  • 自分が変わることで相手を変えるためには、莫大なエネルギーを必要とする
  • 世の中には様々な価値観があるので、変わらない人達もいる

これを具体的に説明すると、こういうことになります。

  • 自分が、毎朝、挨拶を一ヶ月ぐらい続けたら、ようやく相手も挨拶をしてくれるようになる
  • 自分が、毎朝、挨拶を一年間、続けたとしても、相手は挨拶をしてくれないかもしれない

世の中には、様々な価値観があり、日本と諸外国の間には多くの異なる価値観があります。
例えば、日本では男性が一生懸命、働くことが当然とされていますが、東南アジアでは、女性が一生懸命、働きます。
日本では、彼女が妊娠したら入籍するのが一般的ですが、フィリピンでは彼女が妊娠したら逃げる男性が一定数います。

上記の例は少々、極端な例ではありますが、そのような価値観の違いは、日本と外国の間だけに存在するわけではなく、日本人同士の間にも存在しています。
だからこそ、「モンスター〇〇」という存在が、あちこちで散見されているのでしょう。

職場を変えれば様々なことが変わります

上記の話を職場環境に置き換えて考えてみましょう。
職場に色々な問題があったとして、自分で何かを変えようとしたとします。
あなたは、以下のような様々な不満を抱えています。

  • 使っている言語が古いので、モダンな言語を使いたい
  • SVNを止めて、GitやGithubを使いたい
  • ウォーターフォール開発を止めて、アジャイル開発をしたい
  • オンプレを止めて、AWSのようなクラウドサービスを使いたい
  • 給料が安いので、給料を上げて欲しい

これらの全てを変更するために、上司と相談することには、どれぐらいのエネルギーが必要とされるのでしょうか?
世の中には、すでにモダンな言語、Githubを使いながらアジャイル開発をして、AWS上でサービスを動かしている会社が沢山あります。
また、そういった会社は、給料が高い傾向にもあります。

それならば、そういった先進的な会社に転職して、「古い体制を改善するために使うエネルギー」を「新しい何かを習得するためのエネルギー」に変換した方が、よっぽど生産的なのではないでしょうか?

これが、私が、「職場環境を変えようとしないで転職をしよう」と声を大にして主張する理由です。

まとめ

この記事では、職場を変えようとするぐらいなら、そのエネルギーを転職活動や自分のために使おうという話を書きました。
それでも、「私は職場環境を変えたいんです!」と言う人がいるならば、私は止めません。
是非とも、頑張って下さい。
でも、結果は往々にして無残です。
考えてみて下さい。
あなたは職場で相応の立場にはなく、職場環境を変えられる立場ではないから、不満を抱えているはずです。

例えば、あなたが社長や取締役ならば、今日、明日にでも職場環境を変えることができます。
でも、そうではないから、どうしようかと悩んでいるはずです。
中間管理職の話に耳を傾けてくれる上司は、かなり少ないはずです。
下手をしたら、職場改善の意見を述べれば、上司からは鬱陶しいヤツだと思われるリスクさえあります。
職場環境を変えるための費用対効果、リスク、リターンなどを考えつつ、あなたが賢い選択をすることを祈っています。

Good luck with your engineer life!

IT業界についてより詳しく勉強したい人には、この記事がオススメです

IT業界にいる人におすすめの本【2024年最新】

目次1 IT技術を使った会社の生存戦略2 プロジェクトマネジメント3 人事的なマネジメント4 働き方改革5 業界の雰囲気をなんとなく知りたい人 IT技術を使った会社の生存戦略 ソフトウェア・ファースト Sierを使った開発には限界がきており ...

続きを見る


Webデザインをより詳しく勉強したい人には、この記事がオススメです

Webデザインの学習でおすすめの本【2023年最新】

目次1 HTML/CSS2 UI3 UX4 Photoshop5 Illustrator6 デザイン基礎7 文字や余白8 配色 HTML/CSS 1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座 初心者向けに説明され ...

続きを見る


各都道府県にあるプログラミングスクールを知りたい人には、この記事がオススメです

都道府県別のプログラミングスクール紹介【2022年最新】

目次1 プログラミング言語2 まとめ プログラミング言語 北海道 東北 関東 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄 まとめ この記事では、都道府県別にプログラミングスクールを紹介しました。 近くに行ってみたいスクールがあれば、是非、連絡をして ...

続きを見る

-IT業界, エンジニアの生き方

Copyright© プログラミング道場 , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.