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死に方についてもっと議論しよう【安楽死について議論したい】

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この100年間で、先進国での人間の寿命は、45歳ぐらいから90歳近くまで伸びています。
それにも関わらず、この100年間で、「死に方」に関する議論は特にされていません。
これからの時代では、「死に方の学問」についても見直されるべきではないでしょうか?

本記事の内容

  • この100年間で伸びた寿命と死亡の原因
  • 「ジョー・ブラックをよろしく」という映画
  • 「if only」という映画
  • 村山聖という棋士
  • 死に関して、見直せることはないのか?
  • まとめ

この100年間で伸びた寿命と死亡の原因

100年前までは、肺炎のような感染症で多くの人が失くなっていました。
例えば、俳句で有名な正岡子規は34歳で亡くなっていますし、夏目漱石は49歳で亡くなっています。
でも、ペニシリンが発見されて、それが実用化されてからは、感染症で人が亡くなることは大幅に減りました。
また、その他の医療技術も大幅に向上したので、この100年間で、先進国での人間の寿命は45歳ぐらいから90歳近くまで伸びています。
死因は感染症から、ガンや心疾患に変わりました。
そして死因が変わったということは、死に至る時間や道程も変わったということです。
でも、それに対応するような議論は全くされておらず、「死に方」は100年前と何も変わっていません。

でも、そろそろ、「死に方」についても考えるべきだと思います。
いくつかの映画では、「死」を題材の一つにしてるので、それらについて紹介していきたいと思います。

「ジョー・ブラックをよろしく」という映画

「ジョー・ブラックをよろしく」という映画では、主人公の一人が、死神から死を宣告されるところから、物語が始まります。
彼は、死神と取引をすることで、いくばくかの余命を得ることができるのですが、それでも仕事をやり続けることを選びます。
そんな彼に呆れてか、死神すらも、「あなたの余命は限られているのに、何で仕事ばかりをしているんだ?」と問いかけるシーンが印象的です。

ただ、「仕事をやり続けること」も一つの「死に方」です。
余命を知ってるからこそ、成し遂げたい仕事もあるはずです。
この映画では、主人公が死を意識することで、彼の人生における仕事の重要性を再確認しています。

「if only」という映画

「if only」という映画では、一度は、主人公が彼女と「死に別れ?」てしまいます。
でも、それが幻?だとわかってからは、主人公は、彼女に対する接し方を180度、変えます。
今までは仕事一筋だったのですが、仕事はホドホドにして、彼女に対して多くの時間を使うようになります。
また、デート中に仕事のことは考えないようにして、情熱を持って彼女に接するようになります。
もし、彼女が1時間後や明日に死んだとしても、それでも後悔が残らないように、彼女に接するようになったことが彼にとっての大きな変化です。

この映画では、主人公が彼女の死を意識することで、人生における彼女の重要性を再確認しています。

村山聖という棋士

将棋界に、かつて羽生さんのライバルと呼ばれた村山聖という棋士がいました。
彼は、子供の頃に重い病を患ってから、常に病と戦いながら、大好きな将棋をする人生を選びます。
死とは必ずしも突然、訪れるわけではありません。
彼のように、死の前から健康を害して、死を意識している期間が10年以上も続くことがあるのだと知りました。

私は彼の人生を知ることで、死と、人生の在り方や優先度について、改めて考えさせられました。
また、健康寿命を考えるキッカケにもなりました。
繰り返しにはなりますが、死とは、必ずしも突然に訪れるものではありません。
死の前に、苦しむ期間が長くある場合もあります。

死に関して、見直せることはないのか?

医療が発展している現在では、以前に比べて、様々な死に向かう道があることは明白です。
でも、「死への道」については、今まで、何も語られてきませんでした。
そろそろ、議論を始めてもいい頃なのではないでしょうか?
例えば、以下のような内容について考えてみます。

病院という建物の在り方

病院の中は、効率化だけが求められ、どこも似たよう感じになっています。
でも、病院の外観は内装が必ずしも、そうである必要は無いはずです。
もっと華やかな雰囲気であったり、楽しい雰囲気の病院があってもいいはずです。
日差しや風通しについても、もっと考える余地があるかもしれません。

安楽死

日本では安楽死は認められていませんが、諸外国では認められている国もあります。
ガンになって苦しむだけの人生を送るならば、安楽死によって、楽に死にたいという人もいるはずです。
これから、日本は高齢化社会を迎えますし、その中には多くの独身の人達もいます。
そういった人達に、楽に死ぬことができる選択肢を与えてもいいと、私は思います。
また、大事な家族が苦しんでいる時に、安楽死をさせてやりたいと思う人も多いのではないでしょうか?

葬式

葬式のやり方についても、今のやり方が全てだとは思いいません。
なぜならば、本人が死んだ後に誰かが集まったとしても、本人は全く面白くないからです。
それならば、死ぬ前に葬式を行う生前葬もいいと思います。
生前葬であれば、多くの人達と挨拶をすることができます。
確実な死期が近いならば、生前葬の後に安楽死という選択も悪くはないはずです。

まとめ

この記事では、死に関係する話を紹介して、改めて死について考え直してみました。
死は、誰にでも平等に、そして確実に訪れます。
その時に備えて、もっと多くのことが語られるべきだと私は確信しています。
死を意識してこそ、反対に輝いてくる人生もあるはずです。

Good luck!

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この記事は、この動画を参考にしました。

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