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感謝の言葉を伝えるようにしよう

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この記事では、感謝の言葉を伝えた方が、より幸福な人生を歩むことができるという話について書きます。
多くの人は、知らず知らずの内に他人に「注意」や「苦言」ばかりを言っています。
でも、それでは、あまり幸せな人生を歩むことはできません。

本記事の内容

  • 人間は本能的に、他人に注意をします
  • 人間は子供の頃から注意されっぱなしです
  • 習慣を止めるために、意図的に感謝を多く伝えるようにしましょう
  • まとめ

人間は本能的に、他人に注意をします

そもそも、なぜ、人は他人に注意ばかりをするのでしょうか?
おそらくその理由は、他人に注意し続けていた人達の子孫が私達だからです。

例えば、「米の不作」に備える時のことを考えてみて下さい。
Aグループは、「米の不作なんて来ないから大丈夫」と楽観的に考えいるとします。
「去年は豊作だったし、今年も豊作になるから大丈夫」「お天道様に感謝しよう」といった具合です。
一方でBグループは、「いつか来る米の不作に備えよう!」と悲観的に考えています。
そうして、「雑草が多すぎる」「ちゃんと治水が出来ていない」といった具合に、お互いに監視し合います。
この場合、長い目で考えた場合に、生き残るのはBグループです。
自然災害が多い日本では、こうした淘汰が進んだ結果、お互いに注意し合う人達ばかりが残ったのだと思います。

東南アジアなどでは、他人に注意をする習慣が少ない気がしますが、それは自然が豊かであったために、そのような淘汰が日本ほどは進まなかったからかもしれません。

人間は子供の頃から注意されっぱなしです

また、子供は小さい頃から、親から注意されっぱなしです。
子供は注意散漫なので、親が子供に注意することは当たり前なのですが、注意しかされない子供は、他人にも注意しかすることができません。
つまり、親から注意しかされていない子供は、他人を褒めたり感謝の意を伝えることはできません。

習慣を止めるために、意図的に感謝を多く伝えるようにしましょう

このように、人間、特に日本人は、「注意をする文化」と「注意する子育て」を育んで来ました。
それは、いわゆる村社会とも言われるものです。
このような社会では気を抜くと、いつの間にか他人への不満や悪口を口に出すようになります。

私は、これは人間に埋め込まれたある種のバグのようなものだと考えています。
なぜなら、昔は注意が必要だったかもしれませんが、今では教育もあるので、そこまで注意が必要なものではないと考えているからです。
では、そのバグを直すためには、どうすればいいのでしょうか?

私が考えた解決方法は、感謝の気持ちを意図的に多めに伝えるということです。
下記のような些細なことでも、一向に構いません。

  • 仕事を手伝ってくれて、ありがとう
  • いつも一緒にいてくれて、ありがとう
  • ご飯を作ってくれて、ありがとう
  • 家事をしてくれて、ありがとう
  • 気を遣ってくれて、ありがとう

人間は、些細なことでも不満だと口に出すのですから、感謝の言葉も口に出すようにしましょう。
残念なことに、現代の多くの日本人は、感謝の言葉を忘れているように見えます。

まとめ

この記事では、人間が不満ばかりを口に出す理由と、その問題点や解決方法について書きました。
社会を形成するにあたって、「ある程度の注意」は必要ですが、それだけでは豊かな人間関係を築くことはできません。
「ある程度の注意」と同様に「多くの感謝」も伝えるようにしましょう。
そうすれば、きっとあなたの周りの人間関係が豊かになるはずです。

Good luck!

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