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実務経験の浅い人が、良い会社に入社できる可能性はありません

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私は情報系の卒業などはしておらず、独学でプログラミングを勉強してきました。
オンラインなどで、少しスクールに通ったこともあります。
どうすれば、良い会社に入社することができますか?

端的に言うと、実務経験の浅い人が良い会社に入社することはできません。
この記事では、その理由と、将来的に良い会社に入社する方法を説明していきます。

本記事の内容

  • 良い会社に入社できる人達の種類
  • 20代中盤以降の人が良い会社に入社する方法
  • 上記の4つ以外に良い会社に入社する方法はありません
  • まとめ

良い会社に入社できる人達の種類

良い会社に入社する方法というのは、おおよそ決まっているので、説明していきたいと思います。
最初の二つは、若い人向けで、残りの二つは年齢に関係なく使える方法です。

良い大学の情報工学科を卒業する

ある意味で、鉄板の方法です。
例えば、東大の情報工学を卒業すれば、GAFAに就職できる可能性が高まります。
GAFAクラスだと、新卒でも年収が700万を越えているそうです。

別に東大でなくとも、情報工学科を卒業していれば、都内で良い企業と言われている、DeNA、CA、グリー、DMM、Yahooといったメガベンチャーにも就職しやすくなります。

学生の間に、企業でプログラミング系のインターンを経験する

大学での専攻が、情報工学科でない人にも使える方法です。
最初は、Progate、Paiza、ドットインストールでも何でもいいのですが、独学でプログラミングの勉強をしましょう。
それから、企業でインターンとして、1、2年間ぐらい働きましょう。
その間に、大学を休学してもいいと思います。

それから、就職活動をすれば、メガベンチャーには楽に就職できるはずです。

自分の成果物でスキルを証明する

自分で成果物を作って、それを職務経歴書や面接でアピールする方法です。
Webアプリなら、AWSにソースコードをあげて、公開してもいいと思います。
また、iPhoneアプリやAndroidアプリを作成して、ストアに公開するのもいいのではないでしょうか?
Githubを公開して、ソースコードを見てもらうのもいいと思います。

その成果物がよいものであれば、必ずやメガベンチャーには採用されます。

資格でスキルを証明する

学歴もなく経験もない人がスキルを証明するためには、資格が最も手っ取り早い道です。
基本情報処理に受かれば、最低限の情報処理の力があることが証明されます。
Linucに受かれば、Levelに沿ったLinuxの力があることが証明されます。
ネットワーク系であれば、CCNAでもいいと思います。

こうして、自分のスキルを証明しつつ、実務経験も積めば、メガベンチャーに就職できる可能性が高まります。

20代中盤以降の人が良い会社に入社する方法

若い人達は、「情報系を卒業する」「インターンを経験する」のどちらかを選択すれば、苦労せずに良い会社に入社できます。
問題は、20代中盤以降にエンジニアになることを目指している人達です。

彼らの場合は、「成果物」「資格」のどちらか一つ、もしくは両方を成し遂げるのがベストです。
感覚的には、どちらか一つを成し遂げた時点で、転職エージェントに登録しておきましょう。
つまり、成果物をWebに公開したタイミングか、資格を取得したタイミングが転職活動を始めるタイミングです。
なぜかといえば、良い会社への入社は、本人のスキルだけで決まるわけではなく、会社側の都合によっても決まるからです。

例えば、ソーシャルゲームが流行った頃だとグリー、DeNA、サイバーエージェントといった企業は、大量にエンジニアを採用していたので、エンジニアは多少はスキルが足りていなくても入社することができました。
他の例だと、2015年ぐらいのDMMはエンジニアを大量に募集していましたし、2018年頃には、メルカリが大量にエンジニアを募集していました。

そういったビッグウェーブを逃すのは勿体ないので、転職エージェントには早めに登録しておきましょう。

上記の4つ以外に良い会社に入社する方法はありません

実務経験の浅い人が、良い会社に入社したい気持ちはよくわかります。
自分も若い頃はそうでしたし、自然な感情だとは思います。

ただ、今のTwitterを見ていると、「良い会社に入社したい」という気持ちばかりが先行している人が多いように見えます。
でも、残念ながら、その希望が叶うことは99%ありえません。

仮に、あなたが良い会社に勤める経験豊富なエンジニアで、採用を担当したとします。
高給、高待遇の福利厚生、やり甲斐のある仕事が揃っている会社には、若くて優秀なエンジニアが応募してきます。
また、世間で実績があったり、資格を持っているエンジニアも応募してきます。

そんな状況の中で、何の特徴もない経験の浅いエンジニアを雇いますか?

回答は聞くまでもないはずです。

まとめ

この記事では、実務経験の浅い人が、良い会社には入社できない理由を説明しました。
でも、一方で、良い会社に入社する方法も説明しました。

悪い情報だけを見て、決して落胆する必要はありません。
なぜならば、IT業界は、実力さえあれば限りなく高い確率で報われるからです。
そのため、現状を耐え忍びつつ、目標に向かって勉強をすれば、良い会社に転職することができます。

「良い会社に入社すること」を目指すのではなく、「地道に努力をすること」を心掛けていれば、数年後には、きっと満足いく結果が出ているはずです。

Good luck for your engineer life!

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