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会社で働くエンジニアが人間関係を良好に保つ方法

更新日:

私はエンジニアとして働いていますが、人間関係が苦手で同僚とギクシャクしてしまうこともあります。
どのように人間関係を良好に保てばいいでしょうか?

エンジニアには、人間関係が苦手な人が多い気がします。
どちらかと言えば、オタク系の人が多いせいでしょうか?
私も、人間関係が苦手な方だったので、コミュニケーションには苦労しました。

ただ、コミュニケーションは一定のルールのような物を守れば、ある程度は上達すると思います。
この記事では、その一定のルールについて説明していきたいと思います。

本記事の内容

  • 同僚と付き合う時間はどれぐらいだろうか?
  • 同僚とは友達としてではなく、仲間として付き合おう
  • 飲み会やイベントに参加しよう
  • 同僚には見栄をはらないようにしよう
  • 同僚の意見を傾聴しよう
  • 同僚と他人との違いを受け入れよう
  • 会社と同僚はお互いに投資をしている関係だと考えよう
  • まとめ

同僚と付き合う時間はどれぐらいだろうか?

まず始めに、会社の同僚の存在を考える上で、同僚と過ごす時間を計算してみたいと思います。
仮に、一日に9時間、働くとして、年間の労働日数240日とすると、会社で同僚と過ごす時間は年間で2160時間になります。
睡眠時間や通勤時間を考慮すると、平日は家族で過ごす時間は、なかなか取れません。
家族とは休日に過ごすとすると、年間の休日が125日として、その内の10時間を一緒に過ごしたとしても、合計して1250時間です。

これらは概算でしかありませんが、同僚とは、家族以上に付き合う時間が長い存在になり得るということです。
そう考えると、同僚と上手く付き合うことが、人生を楽しく過ごす方法に繋がるのかもしれません。

「転職したら同僚なんて関係ないじゃん」という意見もあるかと思いますが、これだけSNSが発達している時代だと、どこで誰が繋がっているかわかりません。
焼き畑的な人間関係を目指すのではなく、SNSの時代に合わせた継続的な人間関係を目指すべきです。

同僚とは友達としてではなく、仲間として付き合おう

たださえ、付き合う時間が長いので、同僚とは適度な距離感が大事になってきます。
仮に気が合う人と一緒でも、年がら年中、一緒だと疲れてしまうこともあります。
そのため、同僚を友達として接してしまうと、なおさら上手くいかない可能性もあります。

学生時代の付き合いには、損得感情は、あまり無かったはずだし、あったとしても多少でした。
学生が付き合う相手は、気が合う人や趣味などが一致する人がほとんどだったはずです。
真偽はともかくとして、「学生時代の友達は一生もの」と言われるのは、そのためです。

しかし、会社に勤めてからは違います。
同僚は、ある目的を成し遂げるために存在する仲間です。
チームには、困難なプロジェクトを成し遂げるための戦力となる同僚を入れます。
その時に、上司は、「誰と誰の気が合う」だったり「趣味の違い」などを考慮はしません。
大事なことは、お互いが、指摘するべきことは指摘して、思いやるところは思いやり、お互いにリスペクトできるような人間関係を作ることです。
そうして、お互いに適度な距離をわきまえていれば、人間関係は上手くいきやすいと言えます。

ちなみに、気が合う人とプライベートを共にするような間柄になることを否定はしません。
趣味や気が合うならば、人生を豊かにするためにも、友達になりましょう。

飲み会やイベントに参加しよう

どこの会社にも、飲み会やイベントがあります。
そういったイベントごとには、できるだけ参加するようにしましょう。

人間とは不思議なもので、相手のことを少しでも知っているだけで、親身になってくれやすくなります。
例えば、「新聞で読んだ子育てが大変な話」「テレビで見た子育てが大変な話」「同僚から聞いた子育てが大変な話」では、感じ方が全くことなります。
「新聞で読んだ子育てが大変な話」は、リアリティがありませんし、「テレビで見た子育てが大変な話」もイマイチ、ピンときません。
でも、「同僚から聞いた子育てが大変な話」の場合だと、何とかしてあげたいと思うものです。
同僚が、あなたの事情を知っていれば、「子供の熱が出た時にリモートワークをしたい」という要求も通りやすくなります。

会社の中に、親身になってくれる同僚が増えるほど、社内で過ごしやすくなるはずです。
そう考えると、「イベントごとへの参加」も仕事の一つとして捉えるべきです。

それでも、飲み会やイベントは苦手という人もいると思います。
私の場合はタバコが苦手なので、飲み会が苦手でした。
タバコを吸ってしまうと、体調を壊してしまい、次の日の仕事に響くからです。
お酒が苦手な人もいると思います。
そういった人は、できるだけ上司に報告をして、あなたの事情を話しておきましょう。
その上で、例えば、ランチ会や立食パーティーなど、自分が出席できるイベントだけでも参加すべきです。

見栄をはらないようにしよう

人間は誰しも、「これが出来ないことで、他人に馬鹿にされないだろうか?」と不安に感じています。
そのため、自分ではできないことを他人に依頼ぜずに、プロジェクトを進行してしまう人がいます。
もちろん、そのプロジェクトが上手くいくはずもありません。

同僚は、自分の弱点を隠すべき敵ではなく、仲間です。
あなたが得意なこともあれば、同僚が苦手なこともあります。
頼るべきところは同僚に頼り、信頼関係を築いていきましょう。
プロジェクトを成功させることが、会社では一番、大事なことです。

また、同僚は家族よりも長く過ごす可能性のある相手です。
いくら見栄や去勢をはったとしても、いつかはバレてしまうものと考えておきましょう。

同僚の意見を傾聴しよう

同僚の話を最後まで聞くことを大事にしましょう。
たまには、「何を言ってるんだ、この人は?」と思う相手もいると思います。
それでも、相手の言うことを最後まで聞いて、それを飲み込んた上で、返答しましょう。

人が言ったことを否定ばかりする人とは、誰も話をしたいとは思いません。
そんな人とは、話をする意味すら見つけられないため、誰も相談や意見をしなくなります。
そうすると、仕事をするに当たって、十分な情報を得られなくなり、結果として、あなたは仕事の成果も出せなくなります。

もし、相手が部下だったら、インシデントの発見が送れて、あなたの管理能力が問われることになるかもしれません。
もし、上司だったとしたら、仮にあなたが良い仕事をしたとしても、さらに上の上司には報告をしてくれないかもしれません。

そういった悲劇を招かないためにも、常に同僚の意見に耳を傾けるようにしましょう。

同僚と他人との違いを受け入れよう

これからの日本では、外国人と一緒になって働く機会も増えてきます。
その時に大事になる考え方が、「自分と相手が共有している常識は存在しない」ということです。

日本人同士でも、自分と他人とは違うので、相手との違いを考慮することは大事です。
でも、基本的には、「日本人同士が共有している常識」があるので、問題が発生することは少なかったはずです。

でも、これからは違います。
日本的な慣習、例えば、「上司にお酒を注ぐ」「体調が悪くても出社する」「家族より仕事」「同僚が残業していたら自分も残業する」といった日本的は慣習は通用しなくなります。
そのため、日本的な慣習を知らない人も受け入れるように心掛けましょう。

その上で、どうしても同僚に何かを依頼したい時は、その理由を一から丁寧に説明すべきです。

会社と同僚はお互いに投資をしている関係だと考えよう

世間の話を聞いていると、「入社した社員が、一年後に会社を辞めるのは、会社や上司に失礼だ!」と言う人がいます。
これは、会社を辞めることは、本当に失礼なのでしょうか?
もし、失礼だとすれば、入社した社員は、何年、勤めたら会社や上司に対して、失礼ではなくなるのでしょうか?
これに対する明確な回答はないはずです。

反対に、従業員が、「これだけ会社に尽くしたのだから、もっと給料を上げてくれ!」と上司に言ったとして、相手にされることはありません。

つまり、会社と従業員は、そういう関係だと言うことです。
会社は従業員に投資をして、従業員も会社に投資をしています。
それで、お互いに満足ができなければ、従業員は転職を選ぶだけです。
その行為の是非について、私は明確な答えを持っていませんが、それが資本主義です。

私が説明したことを同僚にワザワザ説明する必要はありませんが、こういったドライな考え方の方が、意外と上手くいくものです。
情に囚われずに、淡々と仕事で成果を出して、どの会社に行っても認められるようなスキルを身につけましょう。

ちなみに、会社側が、どうしても従業員に長く勤めて欲しいと思うならば、メルカリさんがやっているようなストックオプション制度を導入すべきです。
ストックオプションがあれば、会社が儲かれば従業員も儲かるので、従業員が長く会社に勤めようとするインセンティブがはたらきます。

まとめ

この記事では、会社で上手くやっていくためのコツを書きました。
退職理由の多くは人間関係です。

むやみやたらにジョブホッパーにならないためにも、抑えるべきポイントは抑えおきましょう。
その上で、会社と従業員は対等だと意識して、良い関係を築いていけるといいですね!

Good luck for your engineer life!

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