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エンジニアが勉強すべき理由

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エンジニアは業務時間外も勉強をすべきでしょうか?
それとも、仕事が終わったら好きなことに時間を使っても大丈夫でしょうか?

業務時間外に勉強をするしないは、基本的にはその人のスキル次第です。
周りがどうこう言う話でありません。
それを踏まえた上で、私の意見を述べたいと思います。

本記事の内容

  • エンジニアは業務時間外に勉強をすべきなのか?
  • 私が勉強をする理由

エンジニアは業務時間外に勉強をすべきなのか?

エンジニアは業務時間外に勉強をすべきかどうかというエントリーが話題になっていました。

「プライベートでは一切勉強したくない」と言っていた社員のこと

要約すれば、「プライベートで勉強しない社員は、次第にスキル不足になるので、本人も含めてみんなが困る」という話です。

私が思うに、「プライベートで勉強しないこと」は、どうでもいいことです。
むしろ、「プライベートで勉強をする必要はありません」と言いたいです。
ただ、「その人にスキルがあれば」という前提条件はついています。
ここを勘違いしていると、話がおかしな方向にいきそうです。

長い間、仕事をしていれば、誰しもがITに対するモチベーションが下がったり、仕事に対する情熱を失うといった経験をするはずです。
そんな時は、みんなあまり勉強をしません。
私にもそういう時期はありましたし、そんな時は英語を勉強していました。
人生には、自分ではコントロールできないこがどうしてもあります。
でも、それによって誰かから責められる筋合いはありません。
プライベートな時間に勉強するもしないも、その人の自由です。

また、同じエンジニアでも、様々なバックボーンがあります。
大学で情報処理を勉強した人は、社会人になってから少しぐらい勉強しなくても、どうとでもなります。
ママさんエンジニアが仕事を休んで育児をしているという話があります。
そのママさんが過去にシッカリと勉強してキャリアも積んでいたならば、数年の育児休暇は、さほど問題にはなりません。
要するに、スキルがあればプライベートな時間に勉強しないことはなんら問題ではないということです。

一方で経験の浅いエンジニアが勉強をしなければ、仕事についていけなくなります。
例えば、Gitのような開発で使う補助的なツールを使えないエンジニアが現場にいたら、他のエンジニアの足を引っ張ります。
Gitの勉強を業務時間にやってもいいかもしれませんが、その分、プロジェクトに対する理解が遅れます。
そういったことが続けば、次第にそのエンジニアは周りからの信頼を失い、会社を辞めることになるでしょう。

ちなみに、プライベートな時間に勉強をしていたとしても、最低限のスキルがなければ、残念ながら何の意味もありません。
そう考えると、「最低限のスキルをたもつ」ということは、エンジニアで在り続けるための、最低限のラインであることがわかります。
エンジニアで在り続けることを目指すならば、スキルを重点的に追い求め続けるべきです。

私が勉強をする理由

私自身、時々、「何で俺はこんなに勉強をしているんだろう?」と疑問に思うことがあります。
エンジニアと比較した場合はともかく、一般の人と比較すると、かなり勉強しているはずです。
ITに関することだけではなく、英語の勉強もしました。
私が勉強している間に、他の人は遊んでいるのかと思うと、羨ましくなる時もあります。
それでも勉強を続けた理由は以下の通りです。
前向きな理由もあれば、後ろ向きな理由もあります。

  • 知的好奇心を満たすため
  • 自らのプロ意識のため
  • 存在意義を作るため
  • 高い給料を貰うことを失う恐怖から逃れるため

その勉強によって得られたことは以下の通りです。

  • いつでも年収600万以上で転職できる
  • いつでも月収80万以上の案件につける
  • 海外で就職ができる

文章にするとたったの3行ではありますが、これらのお蔭で、随分と人生の自由度が広がりました。
私は他人に「プライベートな時間に勉強をしなさい」と言うつもりは全くありません。
でも、最低限の技術レベルは保つべきだし、「スキルがあればこういった自由が手に入るよ」と伝えてあげたいです。

Good luck for your engineer life!

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