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よいエンジニアになるための勉強以外の心掛け

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よいエンジニアになるためには、どういった心掛けが大事でしょうか?
もし、勉強をすること以外で何かあれば教えて下さい。

よいエンジニアになるためには勉強は大事ですが、それ以外にも大事なことはあります。
それらを実践するだけで、エンジニアの成長度合いは大きく変わります。
この記事では、その内容について説明します。

本記事の内容

  • やりたくない仕事をやり続けない
  • レビューを丁寧に依頼する
  • 自分の単価や給料を交渉する
  • 言い方や伝え方を考える

やりたくない仕事をやり続けない

やりたくない仕事をやり続けてしまって、スキルが思ったように伸びないエンジニアがいます。
これは、人が良いタイプにありがちです。

また、反対にやりたくない仕事を一切やらないエンジニアもいます。
これは、我が強いタイプにありがちです。
これをやると周りからの心象が悪くなります。
「やりたくない仕事が回ってくること」は、それが今のあなたの総合的な評価であることを意味しています。
まずは引き受けてみて、その仕事をやりましょう。

その後もずっとやりたくない仕事を任せられてしまう場合は、このように伝えましょう。
「私はこの仕事をあまり長くはやりたくありません。
この仕事がずっと続くようでしたら、自分のキャリアのためにも転職を考えざるを得ません。」

このように、自分で自分のキャリアを選択していくことは、エンジニアとして成長する上で非常に重要な戦略です。

レビューを丁寧に依頼する

レビューは、される側の人が多いと思いますが、レビューをする人の気持ちを考えてみましょう。
人によって差はあると思いますが、レビューをする人は少なからず、こういったことを考えています。

  • レビューをするのは面倒
  • 動いているなら、それでいっか
  • レビューをして部下や同僚が傷ついたらどうしよう

これはつまり、あなたのコードは、あまり真剣には見てもらえないということを意味しています。
それでは、残念ながら、あなたのコードはいつまでたっても上達しません。
でも、レビューをする人にこういったセリフを添えるだけで、これらの問題を解決することができます。

  • このコードの、この部分に自信がないのでしっかりとチェックしてもらえませんか?
  • 自分のコードは、まだまだ未熟なので、厳しく見てもらえませんか?

そして、レビュー後にお礼を言ったらバッチリです。
レビューの積み重ねは、長い目で見ると、大きな差になってきます。
一言、セリフを添えて、レビュアーとよい人間関係を築きましょう。

自分の単価や給料を交渉する

一つの会社にずっと勤めていて、自分の評価をアピールしないエンジニアもいます。
評価をする人も人間なので、適正にあなたを評価できるとは限りません。
ましてや、組織というのは複雑です。
むしろ、「エンジニア全員を正しく評価する」というのは不可能に近いと思います。
そのため、自分の成果をアピールした上で、「〜ぐらいは欲しいです」と伝えましょう。
エンジニアは、自分自身で以下のようなサイクルを作るべきです。

  • 努力をする
  • 成果を出す
  • 対価を受け取る

長い目で見ると、これらのどれが欠けても、エンジニアを続けるのは難しい気がします。
もし、十分な対価が受け取れないようならば、転職も視野に入れましょう。

言い方や伝え方を考える

仕事をしていく上で、最も大事なことは、成果を出すことです。
そのためには、プログラミングに関することは当然のことながら、他にもやるべき事はあります。
そのさいに、言い方を変えるだけでスムーズにいくこともあるので、言葉遣いには気をつけましょう。
こういった言い方が一例です。

  • 今、あのタスクの状況はどんな感じですか?
  • こちらを確認していただけますか?
  • こうした方が、より良くなるかもしれません。

Slackなどであれば、顔文字をつけるのもいいと思います。

まとめ

一つ一つは、些細な行動ですが、長い目で見るとエンジニアとして大きな差となって現れてきます。
些細で簡単にできるからこそ、面倒くさがらずに、それらをやるように心掛けていきましょう。

Good luck for your engineer life!

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