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お金の稼ぎ方と使い方には人の生き様が反映されます

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記事の内容


お金の稼ぎ方や使い方は、インターネットのお陰で昔に比べて多様化しています。
そのせいか、お金の稼ぎ方や使い方には、わかりやすく人の生き様が反映されるようになりました。
この記事では、お金の稼ぎ方や使い方について、「三方良し」の考え方を基にして考えてみたいと思います。

お金の稼ぎ方

お金の稼ぎ方は、昔に比べて多様化しました。
正規ではないことも含めて、ザックリと整理してみます。

  • サラリーマンになる
  • 自営業者になる
  • 起業する
  • 書籍を出版する
  • ブログやYouTubeで広告収入を稼ぐ
  • 投資をする
  • Noteで記事を書く
  • CAMPFIREなどのサイトで寄付をつのる
  • 振り込め詐欺をする

これらを近江商人の「三方良し」に沿って分類してみたいと思います。
「三方良し」とは、「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」のことで、買った人が幸せ、売った人も幸せ、社会にも貢献しているという意味の言葉です。

サラリーマン、自営業、起業、書籍、ブログやYouTubeで広告収入は、三方良しと言えそうです。
なぜならば、三方良しでなければ、一般的には長続きしないからです。

Noteは「売り手良し」ではあるものの、買い手と世間が良しなのかは、判断が難しい所です。
なぜならば、Noteは返品ができないからです。
書籍は立ち読み、電子書籍では簡単に返品ができますが、Noteではなかなか返品ができません。
そのためか、ちょくちょく、高額で詐欺かと思うような記事をNote内で見掛けます。
詳細はこの記事に書きましたが、私はあるNoteを購入してガッカリした経験があります。
もちろん、真っ当な値付けで三方良しのコンテンツもありますが、Noteは玉石混交なイメージです。
「売り手良し」だけに偏りやすいプラットフォームだと、私は考えています。

CAMPFIREや寄付は「売り手良し」、もしかしたら「世間良し」かもしれませんが、買い手が良しとは、言い難いです。
なぜならば、買い手はただただ、お金を消費しているだけだからです。
(気持ち的にはプラスかもしれませんが)


振り込め詐欺はお金を奪っているだけなので、ただの「売り手良し」です。
産地偽装をしている自営業者なんかも、ただの「売り手良し」ですね。

どの稼ぎ方を選びたいのか?

ここまでで、3つの稼ぎ方を紹介しました。

  1. 「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」
  2. 「売り手良し」「世間良し」
  3. 「売り手良し」

この3つを見て、あなたはどれを選びたいと思いますか?
その選択に、あなたの生き様が反映されています。

私は、絶対に三方良しを選びます。
なぜならば、お金を稼ぎたいし、他人からも信頼されたいし、世の中にも貢献したいからです。
電子書籍を出版するにしても、価格を550円と安くしていますし、「Kindle unlimited」でも読めるようにしています。
こうすることで、より多くの人達に価値を届けると同時に、読者からの不満をなるべく減らしたいと考えています。

「売り手良し」「世間良し」の二つを選んでいる人もいます。
フィリピンのセブ島では、コロナ禍と台風被害があったために、至る所で「寄付のお願い」を見掛けました。
寄付とは、「売り手良し」「世間良し」です。
残念ながら、「買い手」は良しになりません。

私は、あまりこの行為をオススメしません。
なぜならば、この行為には中毒性があるし、親子で遺伝もするからです。
一度、寄付でお金を貰った人は、困るたびに寄付を募るようになります。
そして、親が寄付を募っている事を知った子供もまた、寄付を募るようになります。
少し例えは悪いし極端な例かもしれませんが、道端で「give me money」と言っているような子供が量産されることになります。
この話は、「バビロンの大富豪の教え」にも書かれています。
「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えよ」というのは、有名な格言です。

ちなみに、詐欺のような「売り手良し」だけを選ぶことは論外ですが、今の日本にはこれを選ぶ人達が一定数います。
このような人達にはなりたくないものです。

どのようにお金を使いたいのか?

お金の使い方についても考えてみます。
基本的には、先程と同様にこの3つで考えてみましょう。
ただ、騙されることを好む人はいないので、実質、最初の二つだけかもしれません。
あなたは、どういうお金の使い方をしたいですか?

  1. 「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」
  2. 「売り手良し」「世間良し」
  3. 「売り手良し」

私の場合は、それなりにお金に余裕もあるので、三方良しにこだわらずにお金を使います。
できるだけ良い商品を購入しようと心掛けていることもあれば、何も考えずに、ただただ寄付をすることもあります。
(一応、寄付をする時には、なるべく相手が依存症にならないようにとは考えています)
それは「シッカリとしたサービスを提供している人」や「弱い人」を応援したいという気持ちからです。
とはいえ、「寄付は嫌だ」と考える人がいても、それはそれで普通の事だと思います。

この選択にも、その人の生き様が反映されています。

お金の価値のはかり方

もう少しお金との付き合い方を考えたいので、「お金の価値のはかり方」についても考えてみます。
例えば「千円の価値」とは、どのようにはかるべきでしょうか?
お金持ちにとっては、たかだか千円かもしれませんし、フィリピン人にとっては千円は大金です。
これは一概に答えを言うことはできないし、様々な考え方があると思いますが、私がいいなと思った勝間和代さんの考え方を紹介します。

オリンピック期間中は、首都高の料金が1000円値上げになるので、基本的に昼間には乗らないことにしています。
よく私がこんな話をSNSとかですると、なぜ勝間さんがそんなに小さな金額にこだわるのですかと聞かれます。
答えは簡単でして、1000円を稼ぐことがいかに大変かということが身にしみているからです。
例えばブログをやってる人はよく知ってると思いますが、ブログでアフィリエイトや広告収入などで1000円稼げるようになるまで、どれだけ長い道のりがあることか!
あるいは私は株や金融商品も買いますが、1000円の配当を得るために元本として入れなければいけない金額も結構大変です。

自動でお金を稼ぐ仕組みをベースに考えた場合、千円を稼ぐことは大変です。
だから千円を節約しようという考え方です。
この考え方は、「金銭感覚のバランスを取る」という意味でも、大切にしたいなと感じました。
確かに私のブログでも、千円を稼ぐためには、本当に苦労しています。。。

まとめ

この記事では、「三方良し」の考え方をベースにして、お金の稼ぎ方と使い方について考えてみました。
この話には、学校のテストのような正解はありません。
ただただ、自分の選択があるのみです。

「今の自分は何を選んでいるのか?」「これからの自分は何を選びたいのか?」ということについて、是非、自分の頭でよく考えてみて下さい。

「三方良し」についてもっと詳しく知りたい人は、これらの本を読んでみて下さい。

「バビロンの大富豪の教え」に興味がある人は、この記事を読んでみて下さい

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